アクセスログを保存する

アクセスログの保存設定をする

アクセスログとはCombine形式の「サーバー生ログ」です。 市販のアクセス解析ソフトに取り込んで利用すれば、詳細なアクセス状況を解析できます。

■保存設定を切り替えます

  1. 「保存する」を選択します
  2. 「設定を保存する」をクリックして、変更内容を保存します。
変更した直前の「00分」から保存を開始します。1日単位でサーバーに保存していきます。


保存後14日間を経過すると自動的に削除されますので、FTPソフトでダウンロードしてください。


「保存する」設定にした当日中は「保存しない」に変更できません。

■アクセスログ保存設定の切り替え例


  1. アクセスログは「保存を設定する」をクリックした直前の「00分」からログを保存します。

    例)11:15に「保存を設定する」をクリックすると、11:00からのログを保存します。

  2. 「保存する」に切り替えたら、翌午前1:00まで「保存しない」に戻すことはできません。
  3. 翌午前1:00以降、サーバーにログファイルが保存されるまでに「保存しない」に切り替えると、ログファイルは保存されませんのでご注意ください。
    アクセス数によって異なりますが、翌午前1:00から5分程度が目安です。
    同日、改めて「保存する」に切り替えると、①同様に切り替えた直前の「00分」からログを保存します。