商品情報の編集画面で画像を挿入します。
挿入した画像のファイル名が、半角英数の場合は入力不要です。
管理画面メニュー「お店運営 > 画像管理 > 画像カテゴリの管理」で、あらかじめカテゴリを作成しておく必要があります。
商品画像にサブ画像が表示されていることを確認します。
同様の手順で、商品ページに表示する画像をすべて追加してください。
商品画像はCSVファイルで一括で登録することができます。
>>詳しくは、オンラインサポートで検索「063」
画像挿入がすべて完了したら、「保存して次へ」をクリックし商品情報を保存します。
PCサイトは、メイン画像の下にすべて商品画像が表示されます。
画像にマウスを合わせてご確認ください。
スマートフォンサイトの商品ページは、スライダーですべての商品画像を確認できます。
商品ページに表示する画像の枚数が増えると、アクセス転送量も増えます。
毎月のアクセス転送量と超過量の確認方法は、他のページでご案内しています。
>>詳しくは、オンラインサポートで検索「203」
バリエーションのある商品は、商品台帳の商品名の下に「バリエーション」と表示されています。
クリックすると、バリエーションの設定画面が開きます。
バリエーションが設定済みの場合は、「次へ」をクリックします。
スマートフォンサイトの商品一覧ページがカタログ表示の場合は、30文字を超える商品名は省略されます。「商品名/バリエーション名」でも30文字を超えると省略されますので、商品名が長いと「バリエーション名」が表示されない場合があります。
商品一覧ページにバリエーションを「表示する」にチェックを入れた場合は、画像を設定するバリエーションを必ず選択してください。画像を設定したバリエーションの選択肢がすべて商品一覧ページに表示します。
例えば、カラーのバリエーションを選択すると、赤、青、緑、黄… の画像がすべて商品一覧ページに表示されます。
本画面からメイン画像やサブ画像以外をバリエーション画像に設定できません。あらかじめ商品情報に登録しておいてください。
画像を設定しないバリエーションは、商品一覧ページの商品画像の表示はメイン画像になります。
バリエーション画像は、CSVファイルで一括登録することもできます。
>>詳しくは、オンラインサポートで検索「054」
商品一覧ページでバリエーション商品をクリックすると、既にバリエーションが選択された状態で、商品詳細ページが開きます。
商品詳細ページから、バリエーションを選択して商品をカートに入れると、選択したバリエーションの商品画像が注文内容の画像に表示されています。
バリエーション画像を設定すると、Googleショッピング広告、criteo広告、 Instagramショッピングの商品画像に反映することができます。
広告用のデータフィードから外部サービスに商品を表示する方法は、他のページでご案内しています。
>>詳しくは、オンラインサポートで検索「304」