ショップサーブに独自ドメインを移転する

1 Ｅストアーにドメイン管理を委託する移転申請
2 自分でドメイン管理を行う移転申請

2-1 ドメインの移転を申し込む
2-2 ドメインと一緒に、常時ＳＳＬを申し込む
2-3 ドメインの利用開始当日にネームサーバー（ＤＮＳ）を変更する

3 ドメイン移転の申し込み後の流れ

1 Ｅストアーにドメイン管理を委託する移転申請

ショップサーブのお店を開店するには、「https:」から始まる独自ドメインのＵＲＬを利用する必要があります。
新規店舗さんは開店ウィザード終了後すぐに、独自ドメインの移転申請を行ってください。

ここではドメイン移転に必要な管理画面操作のみをご案内しています。
ドメイン移転日からすぐに「証明書付ＴＬＳセンドグリッドメール」および「ＣＲＭ機能」を利用できるようにするためには、
現在利用している移転前の他社ＤＮＳサーバーへ、移転前にＣＮＡＭＥレコードを追記するなどの作業が必要です。
そのためのドメイン移転手順は、貴社の担当者からご案内しますので、まずはご連絡ください。

・ドメインの更新やWhoisのＤＮＳサーバーの登録書き換えはＥストアーが代行します。ドメインの更新料も無料になります。
・サーバーを移転しても、今まで使っていた独自ドメインのＵＲＬやメールアドレスを利用できます。

■事前に準備すること

現在のドメイン管理業者に、Ｅストアーにドメインを移管することを伝えてください。
また、ドメイン移管に伴う必要な手続きを確認します。
国際ドメインを移管するには、オースコード（Auth-Code）が必要です。
オースコードがわからない場合は、現在のドメイン管理業者に確認してください。

※ドメイン移管とは、現在所有しているドメインの管理業者を変更することです。
※オースコードとは、ドメインごとに割り当てられているパスワードのようなものです。不正な移管を防ぐための認証コードです。

ショップサーブで利用できるドメインの種類

ドメインの種類		取得資格
国際ドメイン	「.com」「.net」「.org」「.biz」「.info」	個人・法人関係なく誰でも取得可能
JPドメイン	.jp	日本国内に住所があれば個人・法人に関係なく取得可能（汎用JPドメイン）
	co.jp	法人のみ（１法人１つのみ）
	or.jp	財団法人など各種団体（１団体１ドメイン）
	ne.jp	ネットワークサービス提供者
	gr.jp	任意団体
	ac.jp	専門学校、短期大学、大学など学校法人
	ed.jp	幼稚園、小・中・高等学校など学校法人
	go.jp	政府機関、特殊法人

日本語ドメインは利用できません。
サブドメインや「.shop」「.tokyo」などの新gTLDは、管理画面から移転申請できません。
詳細は、貴社の担当者へお問い合わせ下さい。

次の項目に該当するドメインは、Ｅストアーへ移管できません。

■国際ドメイン
・ドメイン取得から６０日以内（Creation Date）
・レジストラ変更後６０日以内（Registration Date）
・ドメイン有効期限３０日未満（Expiry Date）
・レジストラロック中（Domain Status）

■JPドメイン
・ドメイン有効期限３０日未満
・指定事業者変更ロック中

上記期間中にドメイン移転を希望する場合は、ドメイン管理は現在の事業者（レジストラ）のままドメインを移転します。
ショップサーブに移転したドメインは、Ｅストアーにドメイン管理を委託できます。

【ショップサーブに移転後、ドメイン管理をＥストアーへ委託する方法】
（1）「2 自分でドメイン管理を行う移転申請」の手順でショップサーブに移転します。
（2）管理画面の「契約情報・各種手続き」より、「ドメイン管理委託依頼書」をダウンロードします。
（3）必要事項をご記入のうえ、ＦＡＸまたはメール添付にてＥストアーに提出します。

■Ｅストアーにドメインを移管する流れ

管理画面からドメイン移転の申し込みを行った後に、移管手続きが完了するまでの流れです。

「1 Ｅストアーにドメイン管理を委託する移転申請」の手順で、管理画面からドメイン移転を申し込みます。
ＥストアーからＪＰＲＳへ、ドメインの移管を申請します。（指定事業者変更申請）
指定事業者とは、ドメイン名登録申請やＤＮＳ登録申請、ＪＰＲＳサーバー証明書発行などの取り次ぎを行う事業者のことです。
ＪＰドメインは必ず指定事業者にて管理される必要があり、指定事業者をＥストアーに変更する申請を行います。
ＪＰＲＳから現在の指定事業者へ、ドメイン移管の意思を確認するメールを送信します。
指定事業者にて承認作業を行うか、１０日間が経過すれば承認したことになります。
- 現在の指定事業者によっては店舗さんに移管の意思を確認してくる場合もあります。
- 現在の指定事業者によっては管理画面を用意し、画面上の設定によって移管の意思確認をしている場合もあるので、その場合は申請が届けば承認するように、あらかじめ管理画面上で設定しておく必要があります。
- 管理業者によっては、１０日間の経過をもって承認作業の代替としている場合もあるので、承認完了までに１０日かかる場合もあります。
ドメインの管理権限がＥストアーに移り、店舗さんの移転希望日にＥストアーがドメインのＤＮＳ情報を書き換えます。ＤＮＳ情報の書き換え完了後、独自ドメイン利用開始のお知らせが、窓口担当者のメールアドレス宛てに届きます。
ＤＮＳ情報の書き換えまでに旧ＤＮＳサーバーへＣＮＡＭＥレコードを追記しなければ、「証明書付ＴＬＳセンドグリッドメール」の利用開始が数時間～数日遅れるため、ＣＲＭ機能を移転日当日から利用する事ができません。

「1 Ｅストアーにドメイン管理を委託する移転申請」の手順で、管理画面からドメイン移転を申し込みます。
ＥストアーからＪＰＲＳへ、ドメイン管理の移管を申請します。
ＪＰＲＳから現在のドメイン管理者として登録しているメールアドレス宛てに、移管の意思を確認するメールが届きます。
届いたメールの本文中に記載されたＵＲＬをクリックして開き、移管を承認します。
- 店舗さん自身のメールアドレスを管理者として登録してあれば店舗さんにメールが届きます。
- 現在のドメイン管理業者のメールアドレスを登録してあれば、ドメイン管理業者にメールが届きます。
- 現在のレジストラ（ドメイン登録管理団体）によっては管理画面を用意し、画面上の設定によって代替している場合もあるので、その場合は申請が届けば承認するように、あらかじめ管理画面上で設定しておく必要があります。
- レジストラによっては最初の承認後さらに現在のレジストラから承認受諾を確認するメールが届くケースもあるので、こちらも承認してください。
- 承認期限はレジストラによって異なりますので、届いたメールに記載された期限を確認して期限内に承認してください。
  また、多くのレジストラは期限を過ぎると自動的に不承認になります。
ドメインの管理権限がＥストアーに移り、店舗さんの移転希望日にＥストアーがドメインのＤＮＳ情報を書き換えます。
ＤＮＳ情報の書き換え完了後、独自ドメイン利用開始のお知らせが、窓口担当者のメールアドレス宛てに届きます。
ＤＮＳ情報の書き換えまでに旧ＤＮＳサーバーへＣＮＡＭＥレコードを追記しなければ、「証明書付ＴＬＳセンドグリッドメール」の利用開始が数時間～数日遅れるため、ＣＲＭ機能を移転日当日から利用する事ができません。

1-1 ドメインの移転を申し込む

■貴社の担当者に連絡します

管理画面を操作する前に、貴社の担当者へご連絡いただき、状況をお伝えください。
状況をお伺いしたうえで適切なドメイン移転の手順をご案内いたします。
担当者の連絡先は、管理画面トップの右上に表示されています。

【主に伺いたい事】
・利用予定のドメインのスペル
・ドメイン移転日からすぐに「証明書付ＴＬＳセンドグリッドメール」および「ＣＲＭ機能」を利用するかどうか
・今後のドメインの管理方法はＥストアー管理と他社管理どちらか
・注文確認メールやメールマガジンの差出人アドレスは、ショップサーブのお店ページと同じドメインか
・現在利用している移転前サーバーのＤＮＳサーバーにＣＮＡＭＥレコードを追記できるか

適切な手順で対応を進めない場合、「証明書付ＴＬＳセンドグリッドメール」および「ＣＲＭ機能」の利用開始が
ドメイン移転から数時間～数日、もしくはそれ以上遅れます。

■「ドメインの新規取得・移転申請」をクリックします

移転申し込み操作の流れを確認後、管理画面の「契約情報・各種手続き＞ドメイン・常時ＳＳＬに関する手続き」から移転申請を行います。

「ドメインの新規取得・移転申請」をクリックすると、ポップアップが開きます。

■移転するドメイン名を入力します

画面下の入力フォームに移転するドメイン名を入力します。
移転申請の場合は、「.com」や「.jp」なども含めすべて入力します。
「確認」をクリックします。
ドメインのWhois情報が表示されます。

■移転するドメインのWhois情報を確認します

Whois情報とは、「このドメインは誰が所有しているのか」等がわかる、ドメインの登録者情報のことです。

移転するドメインに間違いがないか確認してください。

以下に該当する場合は「ドメイン利用許諾確認書」を提出ください。これは、ドメイン所有者本人が移転手続きに同意をしているか確認するために必要です。本手続き後半にＰＤＦでダウンロードできます。

1）ドメインの登録者名とショップサーブの契約者名が異なる場合
現在のドメイン管理業者が、ドメインの登録者名を変更できない場合は、「ドメイン利用許諾確認書」をＥストアーに提出してください。

2）Whois情報が非公開の場合
国際ドメインの場合、ＧＤＰＲ（ＥＵ一般データ保護規則）により、Whois情報が非公開になっている場合があります。現在のドメイン管理業者においてWhois情報を公開できない場合は、「ドメイン利用許諾確認書」をＥストアーに提出してください。

■「Ｅストアーへドメイン管理を委託する」を選びます

「Ｅストアーへドメイン管理を委託する」にチェックします。

■「オースコード」と「移転希望日」を指定します

「オースコード」を入力します。
ドメインの「移転希望日」を選びます。
最短１２営業日以降を指定できます。
「次へ」をクリックします。

1-2 ドメインと一緒に、常時ＳＳＬを申し込む

ショップサーブの契約者情報が自動で表示されますので、空欄になっている箇所を入力してください。

■契約者情報を入力します

法人名を入力してください。
貴社の英語表記に従ってください。

ドメインの種類が「.co.jp」または「.or.jp」の場合、
登記年月日と登記地住所の入力も必要です。
代表者名を入力してください。
自動表示される英文に間違いないか確認してください。
住所を入力してください。
「英文」や「かな」が空欄になっていれば入力してください。
入力完了後、「次へ」をクリックします。
ドメイン申請時に、常時ＳＳＬ（無料サーバー証明書）を一緒に申し込むと、独自ドメイン利用開始日に証明書が即日発行されるので、常時ＳＳＬ設定後スムーズに開店できます。

常時ＳＳＬ申し込みフォームからも申請できます
ドメインと一緒にサーバー証明書を申請すると、窓口担当者のメールアドレスが申請情報として自動登録され、常時ＳＳＬの利用開始のご案内メールが送られます。
送信先を変更したい場合は、本画面でチェックを外してドメインのみを申請してください。ドメイン利用開始後、常時ＳＳＬ申し込みフォームからご希望の申請情報を登録してサーバー証明書を申し込みできます。　　＞＞詳しくは、オンラインサポートで検索「205」

■ドメイン移転を申し込みます

確認画面で、申請内容を確認してください。

・ご契約者情報
・ドメイン移転情報
・常時ＳＳＬの申し込みの有無

間違いがなければ、画面下の「この内容で申し込む」をクリックします。
ドメインの移転申請が完了します。

ご契約者情報はドメインのWhois情報として公開されます。Whois情報を変更する場合には手数料がかかりますので、間違えないように申請します。

ドメイン設定後、「独自ドメイン利用開始メール」を窓口担当者宛に送信します。

無料サーバー証明書の設置が完了すると「常時ＳＳＬの利用開始のお知らせメール」を窓口担当者宛に送信します。

管理画面の「サーバー＞常時ＳＳＬ設定」で、サイト全体を「https:」から始まる独自ドメインのＵＲＬに切り替えてください。

＞＞詳しくは、オンラインサポートで検索「206」
ドメイン移転後の流れは、次項の「3 ドメイン移転の申し込み後の流れ」をご確認ください。

■申請完了した旨を貴社の担当者に連絡します

ドメイン移転申請操作が完了した旨を貴社の担当者へ連絡してください。
次に必要な対応についてご案内させていただきます。

1-3 ダウンロード書類を提出して移転申請を行う場合

ドメイン利用許諾確認書の提出が必要な場合、Ｅストアーに提出します。

■「ドメイン利用許諾確認書」をダウンロードします

ご契約者情報の確認画面で「次へ」をクリックします。
「ダウンロードして申し込む」をクリックします。

提出不要な場合は「ダウンロードして申し込む」ボタンは表示されません。

■「ドメイン利用許諾確認書」を提出します

各項目の記入例を参考にして、記入・捺印し、
ＦＡＸまたはメール添付にてＥストアーに提出してください。
1. ドメイン登録者名を記入します。
  不明な場合は、ドメイン管理会社にご確認ください。
  法人名、個人名、屋号などで登録されている場合が多いようです。
2. ドメイン情報を記入します。
  ドメイン・・・・・・・店舗で利用するドメイン名
  ドメイン登録者名・・・①と同じ情報を記入
  担当者名・・・・・・・記入者の名前
3. ショップサーブ情報を記入します。
  ショップＩＤ・・・・・ドメインを利用する店舗のショップＩＤ
  契約者名・・・・・・・ショップサーブ契約名義
  担当者名・・・・・・・記入者の名前、または提出者の名前

2 自分でドメイン管理を行う移転申請

現在、所有しているドメインをご自身で管理したまま、ショップサーブに移転する申請方法をご案内します。
ショップサーブのお店を開店するには、「https:」から始まる独自ドメインのＵＲＬを利用する必要があります。
新規店舗さんは開店ウィザード終了後すぐに、独自ドメインの移転申請を行ってください。

ここではドメイン移転に必要な管理画面操作のみをご案内しています。
ドメイン移転日からすぐに「証明書付ＴＬＳセンドグリッドメール」および「ＣＲＭ機能」を利用できるようにするためには、
現在利用している移転前の他社ＤＮＳサーバーへ、移転前にＣＮＡＭＥレコードを追記するなどの作業が合わせて必要です。
そのためのドメイン移転手順は、貴社の担当者からご案内しますので、まずはご連絡ください。

ドメイン管理・更新料のお支払いをご自身で行う必要があります。
また、ドメイン利用開始に伴うネームサーバー（ＤＮＳ）の設定変更はご自身で行ってください。

2-1 ドメインの移転を申し込む

■貴社の担当者に連絡します

お伺いする目的はドメイン移転日からすぐに「証明書付ＴＬＳセンドグリッドメール」を使うためです。
適切な手順で対応を進めない場合、「証明書付ＴＬＳセンドグリッドメール」および「ＣＲＭ機能」の利用開始が
ドメイン移転から数時間～数日、もしくはそれ以上遅れます。

■「ドメインの新規取得・移転申請」をクリックします

管理画面の「契約情報・各種手続き＞ドメイン・常時ＳＳＬに関する手続き」から移転申請を行います。

「ドメインの新規取得・移転申請」をクリックすると、ポップアップウィンドウが開きます。

■移転するドメインの情報を確認します

入力フォームに、移転するドメインを入力します。
移転申請の場合は、「.com」や「.jp」なども含め、
すべて入力してください。
「確認」をクリックします。
ドメインの「Whois情報」が表示されます。

■検索したドメインのWhois情報を確認します

Whois情報とは「このドメインは誰が所有しているのか」などがわかる、ドメインの登録者情報のことです。

所有しているドメインに間違いがないか確認してください。
「お客様ご自身でドメイン管理を行う」にチェックを入れます。

■ドメインの「移転希望日」を選びます

ドメイン管理の注意事項を確認します。
問題なければ、「同意する」にチェックします。
ドメインの「移転希望日」を表示されている日付から選びます。
最短３営業日以降を指定できます。
「次へ」をクリックします。

2-2 ドメインと一緒に、常時ＳＳＬを申し込む

ショップサーブの契約者情報が自動で表示されますので、空欄になっている箇所を入力してください。

■契約者情報を入力します

法人名を入力してください。
貴社の英語表記に従ってください。

ドメインの種類が「.co.jp」または「.or.jp」の場合は、
登記年月日と登記地住所の入力も必要です。
代表者名を入力してください。
自動表示される英文に間違いないか確認してください。
住所を入力してください。
「英文」や「かな」が空欄になっていれば入力してください。
入力完了後、「次へ」をクリックします。
ドメイン申請時に、常時ＳＳＬ（無料サーバー証明書）を一緒に申し込むと、独自ドメイン利用開始日に証明書が即日発行されるので、常時ＳＳＬ設定後スムーズに開店できます。

常時ＳＳＬ申し込みフォームからも申請できます
ドメインと一緒にサーバー証明書を申請すると、窓口担当者のメールアドレスが申請情報として自動登録され、常時ＳＳＬの利用開始のご案内メールが送られます。
送信先を変更したい場合は、本画面でチェックを外してドメインのみを申請してください。ドメイン利用開始後、常時ＳＳＬ申し込みフォームからご希望の申請情報を登録してサーバー証明書を申し込みできます。　　＞＞詳しくは、オンラインサポートで検索「205」

ＤＮＳがＥストアーを向いていないと、ドメインと一緒に常時ＳＳＬを申し込みしてもＳＳＬサーバー証明書は発行できません。移転希望日までにＥストアーにＤＮＳレコードの切り替えができない場合は、ドメインと一緒に申請しないでください。

■ドメイン移転を申し込みます

確認画面で、申請内容を確認してください。

・ご契約者情報
・ドメイン移転情報
・常時ＳＳＬの申し込みの有無

間違いがなければ、画面下の「この内容で申し込む」をクリックします。
ドメインの移転申請が完了します。

ドメイン設定後「独自ドメイン利用開始メール」を窓口担当者宛てに送信します。

ドメインと一緒に常時ＳＳＬを申し込むと、「常時ＳＳＬの利用開始のお知らせメール」を窓口担当者宛てに送信します。

管理画面の「サーバー＞常時ＳＳＬ設定」で、サイト全体を「https:」から始まる独自ドメインのＵＲＬに切り替えてください。
＞＞詳しくは、オンラインサポートで検索「206」

■申請完了した旨を貴社の担当者に連絡します

ドメイン移転申請操作が完了した旨を貴社の担当者へ連絡してください。
次に必要な対応についてご案内させていただきます。

2-3 ドメインの利用開始当日にネームサーバー（ＤＮＳ）を変更する

他社管理のドメインの場合は、ドメイン移転希望日までにネームサーバーを店舗さん自身で変更しておいてください。

■ネームサーバーの情報を書き換えます

ショップサーブが指定する、以下のネームサーバーの情報に書き換えてください。

shns1.estore.co.jp.
shns2.estore.co.jp.
shns3.estore.co.jp.
shns4.estore.co.jp.

※ネームサーバーの変更方法がわからない場合は、レジストラ（ドメイン登録業者）、もしくはお店の独自ドメインの管理者に確認してください。

※ドメイン更新手続きも、ご自身で対応が必要となります。

3 ドメイン移転の申し込み後の流れ

■移転希望日を変更する場合の申請方法

独自ドメインの移転をお申込み後、開店時期の都合などにより移転希望日を変更する場合は、以下の「独自ドメイン利用開始日変更依頼フォーム」の内容を記載しメールをお送りください。

※「移転希望日」は、最短の１２営業日より早くすることはできません。
※変更前の「利用開始予定日」の３営業日前までにご依頼ください。それ以降の変更申請はお受けできない場合があります。
※変更後の利用開始日は、変更依頼日より２か月先はお受けできません。
※土～月曜日、祝日、祝日の翌日、当社休業日、当社休業日の翌日はご指定いただけません。

独自ドメイン利用開始日変更依頼フォーム
このフォームをコピーして、必要事項をご入力のうえ、メールでご連絡ください。

宛先	sp@Estore.co.jp
件名	独自ドメイン利用開始日変更依頼
本文	■依頼日： ■ショップ ID ： ■担当者名： ■お申込みドメイン： ■お申込利用開始日： ■変更後利用開始日： ※土～月曜日、祝日、祝日の翌日、当社休業日、当社休業日の翌日はご指定いただけません。 ■変更の理由： ※変更の理由は必須です。必ずご記入ください。

■ドメインの切り替わるタイミングについて

独自ドメインご利用開始日の深夜０時に、ＥストアーにてＤＮＳの切り替えを行います。
ＤＮＳの切り替えを行うと、独自ドメインとショップサーブが紐づけられ、独自ドメインにアクセスするとショップサーブのお店ページが開くようになります。
しかし、この切り替えたという情報が世界中のインターネット接続業者に浸透するには、最大で４８時間程度のタイムラグがあり、ページの閲覧者やメールの送信者によっては、旧サーバーを参照してしまう場合があります。時間経過とともに解消するため、切り替え前後はショップサーブと旧サーバーの両方のお店ページを見られるようにしておいてください。