商品詳細ページやカゴ画面に関連商品を表示する方法をご案内します。関連商品を表示すると、合わせ買いを促す効果だけではなく、内部リンクが増えることで検索エンジンのクローラーが巡回しやすくなりSEO効果も期待できます。
カゴ画面に表示する関連商品は、あわせ買いができません。
商品ページに移動してから、カゴに入れるという手順になります。
最大3,000パターンを作成することができます。
実際の関連商品の表示数は、PCの商品ページは最大40件、それ以外は最大12件です。
商品登録時に「シークレット商品として販売する」に設定している商品は、関連商品に表示されません。
シークレット商品や非公開商品をパターンに登録しても、関連商品の表示から自動的に除外されます。
パターン数が多い場合は、検索して挿入するパターンを探します。
複数のパターンを挿入した場合は、ランダムで1つのパターンが表示されます。
複数のカテゴリを登録している商品の場合は、一番上のカテゴリに紐づく関連商品が表示されます。