バリエーションに在庫数、商品番号、JANコード、販売期間を設定する

1. 商品の基本情報など各項目を入力します。
   
   商品登録の基本説明は、他のページで案内しています。
   ＞＞詳しくは、オンラインサポート「064」で検索
2. 商品情報の入力が完了したら、「保存して次へ」をクリックします。
   

3. バリエーションが無い商品は、「在庫を設定する」ボタンから在庫情報を設定します。
   
   

   
   定期購入・頒布会の商品は、在庫数は登録できません。
   在庫数は、無制限になります。

   
   商品にバリエーションを設定する場合は、「バリエーションを設定する」ボタンからバリエーションごとに在庫数を登録します。登録手順は、「バリエーションを設定する時に在庫数を登録する」をご覧ください。

4. 「在庫数」を入力します。
   半角「0～9999」の範囲で数値を設定してください。在庫数が無制限「z」、または数値を入力すると「在庫あり」の状態となり、在庫数が「0」になると「在庫切れのお知らせ」メールが、店長アドレス宛に届きます。
5. 「在庫わずか」を入力します。半角「0～9999」の範囲で数値で設定してください。商品が売れて「在庫わずか」に入力した数値以下になると「在庫わずかのお知らせ」メールが、店長アドレス宛に届きます。


「在庫数」の入力欄に半角「z」（ゼット）を入力すると、在庫切れにはならず無制限になります。「在庫わずか」の入力は不要です。

6. 入荷連絡を「ON」に設定すると、在庫切れになった商品ページで、入荷連絡を希望するお客さんがメールアドレスを登録できるようになります。
   
   管理画面で在庫を加算すると同時に入荷連絡メールが送信されます。購入意欲が高いお客さんへ、いち早く入荷をお知らせできます。


お客さんがメールアドレスを登録すると、在庫数の入力欄の右横に入荷連絡メール待ちの人数が表示されます。「連絡待●人」をクリックすると入荷連絡待ちメールアドレスや送信履歴が確認できます。



無制限「z」に設定した商品は在庫切れにならないため、入荷連絡の設定を「ON」にしても本機能は利用できません。「在庫数」と「在庫わずか」に数値を入力した場合のみ有効な機能です。

入荷連絡メールの設定方法は、他のページで詳しくご案内しています。
＞＞オンラインサポート「042」で検索

7. 画面下部の「保存」をクリックして情報を保存します。
8. 「商品一覧に戻る」をクリックします。
   

登録済み商品の在庫数を変更するには、商品一覧から「在庫数」をクリックすると、在庫数を入力する画面を開くことができます。

1. 商品の基本情報など各項目を入力します。
   
   商品登録の基本説明は、他のページで案内しています。
   ＞＞詳しくは、オンラインサポート「064」で検索
   

   
   バリエーションを設定する際は、購入数の制限はできません。

2. 「保存して次へ」をクリックして、商品登録を完了します。
   

3. 「バリエーションを設定する」をクリックします。

4. バリエーションの項目名や選択肢をすべて入力します。
   例）色、サイズ、素材、柄など
5. 「次へ」をクリックします。
   




バリエーションの設定方法については、他のページでご案内しています。
＞＞詳しくは、オンラインサポート「055」で検索

1. 在庫の設定方法を「商品単位」を選択します。
   画面上部に入力欄が表示されます。
2. 「在庫数」を入力します。
   半角「0～9999」の範囲で数値を設定してください。在庫数が無制限「z」、または数値を入力すると「在庫あり」の状態となり、在庫数が「0」になると「在庫切れのお知らせ」メールが、店長アドレス宛に届きます。
3. 「在庫わずか」を入力します。半角「0～9999」の範囲で数値で設定してください。商品が売れて「在庫わずか」に入力した数値以下になると「在庫わずかのお知らせ」メールが、店長アドレス宛に届きます。


「在庫数」の入力欄に半角「z」（ゼット）を入力すると、在庫切れにはならず無制限になります。「在庫わずか」の入力は不要です。

4. 入荷連絡を「ON」に設定すると、在庫切れになった商品ページで、入荷連絡を希望するお客さんがメールアドレスを登録できるようになります。
   
   管理画面で在庫を加算して商品ページにカートボタンが表示されると、同時に入荷連絡メールは送信されるため購入意欲のあるお客さんへ、いち早く入荷をお知らせできます。


お客さんがメールアドレスを登録すると、在庫数の入力欄の右横に入荷連絡メール待ちの人数が表示されます。「連絡待●人」をクリックすると入荷連絡待ちメールアドレスや送信履歴が確認できます。


在庫無制限「z」に設定した商品は在庫切れにならないため、入荷連絡の設定を「ON」にしても本機能は利用できません。「在庫数」と「在庫わずか」に数値を入力した場合のみ有効な機能です。

入荷連絡メールの設定方法は、他のページで詳しくご案内しています。
＞＞オンラインサポート「042」で検索

5. 商品枝番号を「ON」に選択すると入力欄が表示されます。
   
6. 商品枝番号の入力欄に、任意の文字列を入力します。同じ文字列を登録する際は一括入力も可能です。
   
   バリエーションごとに登録した商品枝番号は、受注詳細や申込詳細で確認がとれます。また、受注台帳から印刷した「注文詳細」に印字されます。注文内容欄に「商品番号（商品枝番号）」の表示がありますのでご確認ください。
   
   

   
   受注データのＣＳＶ項目に、商品枝番号を追加できます。
   管理画面メニュー「お店運営 ＞ 受注台帳の設定 ＞ 受注データのダウンロード」

バリエーションのパターンが多い場合は、画面左下に「保存」や「戻る」ボタンが表示され、こちらでも保存できます。

1. 在庫設定
   「バリエーション単位」を選択します。
2. 「在庫数」を入力します。
   半角「0～9999」の範囲で数値を設定してください。在庫数が無制限「z」、または数値を入力すると「在庫あり」の状態となり、在庫数が「0」になると「在庫切れのお知らせ」メールが、店長アドレス宛に届きます。
3. 「在庫わずか」を入力します。半角「0～9999」の範囲で数値で設定してください。商品が売れて「在庫わずか」に入力した数値以下になると「在庫わずかのお知らせ」メールが、店長アドレス宛に届きます。


「在庫数」の入力欄に半角「z」（ゼット）を入力すると、在庫切れにはならず無制限になります。「在庫わずか」の入力は不要です。

1. 入荷連絡を「ON」に設定すると、在庫切れになった商品ページで、入荷連絡を希望するお客さんがメールアドレスを登録できるようになります。
2. 管理画面で在庫を加算すると同時に入荷連絡メールが自動送信され、購入意欲のあるお客さんへ、いち早く入荷をお知らせできます。

お客さんがメールアドレスを登録すると、在庫数の入力欄の右横に入荷連絡メール待ちの人数が表示されます。「連絡待●人」をクリックすると入荷連絡待ちメールアドレスや送信履歴が確認できます。

在庫無制限「z」に設定した商品は在庫切れにならないため、入荷連絡の設定を「ON」にしても本機能は利用できません。「在庫数」と「在庫わずか」に数値を入力した場合に利用してください。

入荷連絡メールの設定方法は、他のページで詳しくご案内しています。
＞＞オンラインサポート「042」で検索

1. 商品枝番号の入力欄に、任意の文字列を入力します。同じ文字列を登録する際は一括入力も可能です。
   
   バリエーションごとに登録した商品枝番号は、受注詳細や申込詳細で確認がとれます。また、受注台帳から印刷した「注文詳細」に印字されます。注文内容欄に「商品番号（商品枝番号）」の表示がありますのでご確認ください。
   
   

   
   受注データのＣＳＶ項目に、商品枝番号は追加することができます。
   管理画面メニュー「お店運営 ＞ 受注台帳の設定 ＞ 受注データのダウンロード」
   

バリエーションのパターンが多い場合は、画面左下に「保存」や「戻る」ボタンが表示され、こちらでも保存できます。

バリエーション商品番号の設定画面で、左横にある「商品単位 / バリエーション単位」を切り替えると、在庫設定の画面に戻ります。バリエーション商品番号を「OFF」に切り替えても、在庫設定の画面に戻ります。

1. バリエーションのパターンごとに、バリエーション商品番号を設定できます。
   半角英数で２５５文字以内で入力します。
   「-（ハイフン）」、「_（アンダーバー）」も使用できます。
2. 「保存」ボタンをします。


バリエーション商品番号は、管理画面メニュー「お店運営 ＞ 受注台帳の設定 ＞ 受注データのダウンロード」でＣＳＶ項目に追加できます。


バリエーション商品番号を誤って保存してしまうと変更できません。変更する場合は、バリエーション選択肢の再登録が必要です。

1. バリエーションのパターンごとに、JANコードを設定できます。「8桁」または「12桁」または「13桁」の半角数字を入力してください。
2. 「保存」ボタンをします。


JANコードを設定したバリエーションの受注が入ると、本画面からJANコードの変更ができなくなります。

新しいカラーバリエーションを追加して期間限定で発売するなど、バリエーションごとに異なる販売期間を設定できます。

1. カレンダーを開き、販売開始と販売終了の「年月日」を設定します。
2. プルダウン選択で、販売開始と販売終了の「時刻」を設定します。
   
   ＜設定例＞
   販売開始「2022年7月1日0時」
   販売終了「2022年9月1日0時」
   このように設定した場合は、販売期間は「2022年07月01日00時00分〜2022年08月31日23時59分」までとなります。
   
3. 「保存」をクリックします。
   商品ページでバリエーション選択時、販売期間が表示されます。
   
   バリエーションに販売期間を設定すると、販売開始日時になるとカートボタンを表示し、終了日時になると再びカートボタンが非表示になり購入できない状態になります。

商品自体を「陳列期間外の場合は商品を表示しない（または、商品を表示するが購入ができなくする）」に設定した場合は、バリエーションの販売期間でも購入できない状態になります。
陳列期間（または予約期間）のある商品は、その期間内にバリエーションの販売期間を設定してください。

特定商取引法の定めにより、販売期間がある商品はショッピングカートの入力確認画面に申込期間を表示する義務があります。バリエーション名に販売期間を併記して対応してください。

＞＞詳しくは、オンラインサポート「047」で検索