メールアドレスとパスワードでログインします。
独自ドメインを利用開始後も、@以降が「ショップID.shopserve.jp」のメールアドレスを使ってログインしてください。
例:*******@ショップID.shopserve.jp
メールアドレスとパスワードでログインします。
独自ドメインを利用開始後も、@以降が「ショップID.shopserve.jp」のメールアドレスを使ってログインしてください。
例:*******@ショップID.shopserve.jp
店長アドレスの「メールアドレス」と「パスワード」は、ショップサーブご契約時に送られる「開通通知」に記載されています。ご確認ください。
店長アドレス(shopmaster@~)以外にも、新しく作成したメールアドレスに管理者の権限を付与することが可能です。
ログインする時は、「独自ドメイン」を利用開始後も@以降が「ショップID.shopserve.jp」のメールアドレスを入力してください。
入力例:sample@example.aa.shopserve.jp
店舗メールを利用するには、Webメールアカウントが有効の状態になっている必要があります。
設定方法は、「2-4 各メールアドレスの設定を変更する」を参照してください。
店舗メールでメールを閲覧できるのは受信日から1年間です。保存期間を経過したメールは自動的にサーバーから削除されます。過去のメールを1年以上保存したい場合は、Outlookなどのメールソフトを利用して、パソコンに保存してください。
メールソフトの設定方法は、他のページでご案内しています。
>>詳しくは、オンラインサポートで検索「メール設定方法」
<入力例>
誤)sample@example.aa.shopserve.jp
正)sample
@以前のアカウントで検索してください。
メールアドレスの@以降を入力するとエラーになります。
部分一致検索です。また、何も入力しないで「検索」ボタンを押下すると、メールアドレスが検索結果に一覧表示されます。
例えば「info」と入力した場合、メールアドレスのどこかに「info」という文字列を含むメールアドレスすべて、受信許可リストとして登録されます。
例えば「info」と入力した場合、メールアドレスのどこかに「info」という文字列を含むすべてのメールアドレスが、迷惑メール指定リストとして登録されます
迷惑メール対策設定を有効にするには、各メールアドレスの「迷惑メール検知」が「有効」に設定されている必要があります。
各メールアドレスの迷惑メール対策の設定方法については、
「迷惑メール対策機能を利用する」を参照してください。
他社管理のドメイン移転の場合、ドメイン利用開始日より10日以内に店舗さん自身でDNSをEストアーに向けないと自動でエイリアス設定はされません。
他社で利用している「独自ドメイン」をショップサーブに移転する場合、既存のアカウントをあらかじめ作成しておきます。EストアーにDNSを切り替えてから1~2週間は、旧サーバーと新サーバーにメールが届く浸透期間がありますので、メールソフトを利用する場合は、移転前のサーバー設定を上書きせず、新規追加にてアカウントの設定を行います。
なお、下記に該当するメールアドレスは作成できません。
anonymous@[ドメイン]
anyone@[ドメイン]
任意の文字列-spam@[ドメイン]
任意の文字列-request@[ドメイン]
メールボックスの使用容量が100%になると、メールが送受信できなくなります。該当のアドレスにメールを送信してもエラーになり送信者に返送されます。「メールボックス容量が残りわずか」とお知らせのメールが届いたら、「割当容量」を増やすか、不要なメールの削除して空き容量を増やします。
パスワードに設定可能な文字は、英数字6~16文字です。
アルファベットと数字は、必ず混在する必要があります。
店舗メールを利用するには、Webメールアカウントを有効にする必要があります。Webメールアカウントを有効にする方法は、次項でご説明します。
@以前のアカウントで検索してください。
メールアドレスの@以降を入力して検索するとエラーになります。
<入力例>
誤)sample@example.aa.shopserve.jp
正)sample
独自ドメインを利用している場合、エイリアス設定は「*****@ドメイン」のメールアドレスを設定されている必要があります。
「*****@ドメイン」が設定されていないと、独自ドメイン宛に送信されたメールが受信できません。
店長アドレスの場合、メールアドレスの「shopmaster@ショップ ID.shopserve.jp」に対して、エイリアスに「shopmaster@独自ドメイン」で設定されていれば、独自ドメインのメールアドレスが利用できる状態です。
「管理者権限」にチェックを入れると、管理者権限が付与され、店長アドレス(shopmaster@~)と同じように、環境設定(店長アドレス)にログインできます。
メールボックスの使用容量が100%になると、メールが送受信できなくなります。該当のアドレスにメールを送信してもエラーになり送信者に返送されます。「メールボックス容量が残りわずか」とお知らせのメールが届いたら、「割当容量」を増やすか、不要なメールの削除して空き容量を増やします。
「蓄積メールを削除する」ボタンからサーバーのメールを一括で削除できます。ただし削除を行ったメールは復元できないため、全てのメールの削除を行っても問題がないかどうか事前にご確認ください。
パスワードに設定可能な文字は、英数字6~16文字です。
アルファベットと数字は、必ず混在する必要があります。
「転送先メールアドレス」項目にメールアドレスを入力します。
「迷惑判定されたメール」は、「転送しない」または「転送する」を選択します。
「転送しない」にチェックを入れると、迷惑メールを除くメールを転送できます。
「転送先10」のみ、転送先のメールアドレスにメールを送信する時間帯を指定できます。
「破棄する」にチェックした場合、迷惑メールと判定されたメールは、自動で破棄されます。万一、必要なメールが迷惑メールと判定されて届かなくなった場合は、「受信許可リスト」に設定を行ってください。
「破棄しない」にチェックをすれば、迷惑メールと判定されたメールを確認してから手動で破棄することができます。
@以前のアカウントで検索してください。
メールアドレスの@以降を入力して検索するとエラーになります。
<入力例>
誤)sample@example.aa.shopserve.jp
正)sample
パスワードに設定可能な文字は、英数字6~16文字です。
アルファベットと数字は、必ず混在する必要があります。
パスワードを変更するには、旧メールパスワードが必要です。旧パスワードが不明な場合は、「環境設定(店長アドレス)」にログインできる管理者が変更します。
右側の「蓄積メールを削除する」からサーバーのメールを一括で削除できます。ただし削除を行ったメールは復元できないため、全てのメールの削除を行っても問題がないかどうか事前にご確認ください。
「転送先メールアドレス」項目にメールアドレスを入力します。
「迷惑判定されたメール」は、「転送しない」または「転送する」を選択します。
「転送しない」にチェックを入れると、迷惑メールを除くメールを転送できます。
「破棄する」にチェックした場合、迷惑メールと判定されたメールは、自動で破棄されます。万一、必要なメールが迷惑メールと判定されて届かなくなった場合は、「受信許可リスト」に設定を行ってください。
「破棄しない」にチェックをすれば、迷惑メールと判定されたメールを確認してから手動で破棄することができます。