2023年7月1日をもって、ユニバーサルアナリティクスのサポートは終了します。
次世代のGoogleアナリティクス4(GA4)の導入方法については、他のページでご案内していますのでご覧ください。
>>詳しくは、オンラインサポート「256」で検索
2023年7月1日をもって、ユニバーサルアナリティクスのサポートは終了します。
次世代のGoogleアナリティクス4(GA4)の導入方法については、他のページでご案内していますのでご覧ください。
>>詳しくは、オンラインサポート「256」で検索
▼Googleアカウント作成画面
https://accounts.google.com/SignUp
個人情報は非公開です。
Googleアカウントの名前などの情報は、あとから変更できます。
詳しくは、サービス提供元にご確認ください。
GA4のみを導入する場合は、画面下「次へ」をクリックします。
管理画面メニュー「サーバー > 常時SSL設定」から、SSLご利用時のURLをご確認ください。wwwあり・なしは、店舗さんごとに異なります。
GA4とユニバーサルアナリティクスのプロパティを両方作成する流れは、他のページでご案内しています。
>>詳しくは、オンラインサポート「256」で検索
トラッキングIDは、後から確認できます。
ユニバーサル アナリティクス プロパティを設定する場合は、トラッキング ID(「UA-」から始まる ID)を使用します。
1つのトラッキングIDに、1つのプロパティが紐付くため、トラッキングIDはウェブプロパティIDとも呼ばれます。
画面下部の「アクセス集計タグの設定」の入力欄は、Googleタグ(gtag.js)の設定箇所ではありません。
こちらの入力欄は、PC・スマートフォン全ページの<body>と</body>の間にタグを一括で設置したい場合に利用します。
>>詳しくは、オンラインサポート「175」で検索
ユニバーサルアナリティクスへのアップグレード未完了の場合は、「トラッキングコードを更新する」ボタンが表示されていますので、トラッキングコードを更新します。なお、ユニバーサルアナリティクスへのアップグレードという欄がない場合は、既にユニバーサルアナリティクスに対応しています。
各ページのHTMLソースを確認してください。
設定が正常に完了している場合は、<head>と</head>の間にトラッキングコードが設置されています。
トラッキングコードが設置されていることを確認したら、ユニバーサルアナリティクスのリアルタイムレポートで数値が反映されるか確認してください。
ユニバーサルアナリティクスで正しく計測するために、管理画面メニュー「お店設定 > お店運用 > URLの設定」で「ショップ ID でアクセスされた場合に、独自ドメインに転送する」にチェックが入っているか確認してください。
独自ドメインで運用している店舗さんが、URLを転送するための設定方法は、他のページで詳しくご案内しています。
>>オンラインサポート「004」で検索
Google Analyticsの設定や使用方法について、詳しくはサービス提供元にご確認ください。
▼Googleマーケティングプラットフォーム
https://marketingplatform.google.com/about/
プロパティとは、アクセス解析をする対象のWEBサイトのことです。
プロパティ設定の「Search Consoleの調整」から、お店をGoogleに登録ができます。詳しくは、他のページでご案内しています。
>>オンラインサポート「184」で検索
自作ページは、「index.htm」です。
以上で、ビュー設定は完了です。
続いて、e コマースの設定に進んでください。
Google Analyticsの利用範囲によっては、トラッキングコードを設定するにあたり、店舗さんのお店ページのプライバシーポリシーに情報開示の記載が必要です。
例)当サイトでは、Google Analyticsの解析サービスを利用しています。マーケティング・商品企画のためのデータ分析に利用しますが、この場合は個人を識別いたしません。
入力例は、共通カートドメインです。お店で利用しているのカートのURLは、管理画面メニュー「お店設定 > ショッピングカート > 基本設定」で確認できます。
クレジットカード情報の入力画面、外部決済サービスの画面、ログイン認証画面など、一時的に通過する外部ドメインは、本来は参照元としてカウントすべきではないので除外リストに追加します。
参照元から除外するドメイン | |
クレジットカード情報入力画面(※1) | secure-card.estore.co.jp |
Amazon Payの画面(※2) | payments.amazon.co.jp pay-v2.amazon.co.jp |
楽天ペイ決済の画面(※2) | my.checkout.rakuten.co.jp |
PayPay決済の画面(※2) | fep.sps-system.com |
d払いの決済画面(※2) | www.payment2.estore.co.jp |
au PAY(ネット支払い)の決済画面(※2) | www.payment2.estore.co.jp |
あと払い(ペイディ)の決済画面(※2) | checkout-v2.paidy.com apps.paidy.com |
LINEログイン認証画面(※3) | access.line.me |
Twitterログイン認証画面(※3) | api.twitter.com |
Yahoo!ログイン認証画面(※3) | auth.login.yahoo.co.jp |
(※1)クレジットカード決済を利用している場合に除外
(※2)外部ドメインで支払手続きする決済方法を利用している場合に除外
(※3)他サイトID連携を利用している場合に除外
なお、Facebookのログイン認証画面やAmazon Payの情報入力画面のドメインは、FacebookやAmazonの通常ページのドメイン「facebook.com」「amazon.co.jp」と同じです。除外リストに追加すると「facebook.com」「amazon.co.jp」からの流入が全てわからなくなります。