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Criteo(クリテオ)広告用のカタログフィードを作成する

Criteo 広告用カタログフィードを作成する

Criteoの利用には、あらかじめ、サービス提供会社との契約が必要です。契約の詳細はサービス提供元にご確認ください。
柔軟で確実な広告運用を行っていただけるよう、店舗さんで直接ご契約をいただいています。


生成されるデータは、Criteo Performance Product Feed(CPPF)に対応できます。
2018年7月25日以前から利用している場合は、対応、非対応の両方のデータが生成されます。


■カタログフィードを作成するための設定をします

  1. 「カタログフィードの作成をする(1日1回自動で更新されます)」を選択します。
  2. [設定を保存する]をクリックします
  3. Criteoリマーケィング広告を開始する場合に、Criteoで設定が必要な内容が表示されるので、確認します。
以上で、毎日1回FTP上にデータが生成されるようになります。

生成されるデータのファイル名
catalogfeed_ショップID_cppf.zip

ファイル名の「ショップID」のピリオド「.」部分は半角アンダーバー「_」に自動で書き換わります。
 例)ショップIDが「estore.ts」の場合
      「catalogfeed_estore_ts_cppf.zip」

データの生成先
        サーバ:ftp.shopserve.jp
        ディレクトリ:/downloads/
データの生成時間(更新時間)
        毎日1回午前7~8時


カタログフィードとCriteoのデータ連携(自動取得の設定)はCriteoで行います。設定の依頼はCriteoサービス提供元に行ってください。


広告出稿から除外したい商品がある場合は、あらかじめ、商品登録画面で、「Criteo広告」の項目を「表示しない」に設定します。

商品を一括で登録する方法は、他のページでご案内しています。
>>詳しくは、オンラインサポートで検索「063」


下記商品は自動でカタログフィードから除外されます。

商品名に「テスト商品」が含まれている商品
商品ページにカートボタンがない商品
陳列期間外の商品
予約期間外の商品
シークレットセール対象の商品
会員限定販売の商品
商品番号が半角英数字51文字以上の商品
商品のメイン画像が登録されていない商品
販売期間外のバリエーション商品


Criteo広告はWebP形式の商品画像は非対応です。
商品画像にWebP形式の画像を使っている場合は、商品情報の「Google広告用画像(Criteo兼用) 」の項目を使って、WebP形式以外の画像を別途ご登録ください。


広告の開始には別途、広告用タグの設定が必要です。
タグの設定方法は、他のページでご案内しています。
>>詳しくは、オンラインサポートで検索「116」