2024.9.18公開: 顧客接点を増やすチャンス!特別感が顧客の心を掴むバースデーメール

ブラックリストを利用する

1 ブラックリストを登録、変更、削除する

■ブラックリストを登録する

  1. ブラックリストの情報を設定します。

    • お名前
      「姓」「名」は、全角16文字まで入力できます。
    • メールアドレス
      半角80文字まで入力できます。
    • 理由
      全角100文字まで入力できます。
      例)代引きの受取拒否、いたずら注文
  2. 「追加」をクリックします。
  3. 入力欄のすぐ下に、新しいブラックリストが追加されます。


ブラックリストは最大1,000件まで登録できます。


ブラックリストの判定は、登録後に入った受注が対象となります。

お名前のみ、メールアドレスのみの登録も可能ですが、お名前のみで 登録した場合、同姓同名のお客さんが全てブラックリスト判定されます。
また、重複する条件での登録はできません。
例えば、お名前のみで「山田太郎」を登録した場合、 お名前に「山田太郎」、メールアドレスに「yamada@estore.co.jp」を登録 しようとしてもエラーになります。
この場合は、お名前のみの「山田太郎」を削除してから登録してください。




■ブラックリストの理由を一括で変更する


ブラックリストに登録した「理由」は、後から変更することができます。
また、複数のブラックリストの理由を一括で変更できます。

  1. 登録している理由を編集します。
  2. 画面下の「変更を保存」をクリックします。
    ブラックリストの理由が変更されます。


登録済みブラックリストの情報を変更できるのは「理由」のみとなります。
お名前やメールアドレスを変更したい場合は、削除してから再登録してください。

■ブラックリストから削除する

  1. 「削除」をクリックします。
    即時、ブラックリストから削除されます。


設定が適用されるのは、削除後に入った注文が対象となります。
削除前にブラックリストのお客さんと判定された注文は、削除後も判定がそのまま残ります。


2 受注台帳で表示を確認する

■受注台帳を確認します

ブラックリストに登録したお客さんから注文が入った場合、受注一覧の「注文者」欄に「ブラックリストと一致」と表示がでます。

「ブラックリストと一致」をクリックすると、一致したブラックリストを確認できます。