一般的なブラウザであれば、以下の方法で印刷できます。
・画面右上の「印刷」ボタンをクリックする
・メニューバーの「ファイル」→「印刷」をクリックする
・画面上を右クリック→「印刷」
・「Ctrl」ボタン+「P」ボタンを同時に押す
個人事業主であれば代表者の個人印になります。
屋号の印鑑は無効なので、ご注意ください。
ドメインの管理を移す時に、他の業者から申請が当社に届きますが、その時に7,8の項目を記入しているとスムーズに手続きを進められるので、決まっていればできるだけご記入ください。
解約届は、消印日をもって受理日とします。
投函日ではないので、月末ギリギリであれば郵便ポスト投函ではなく、郵便局の窓口に直接渡し、
月内の消印を押されていることを目視確認してください。
解約届の記入内容と契約情報が相違すると、解約届の受理までに日数を要してしまい最終ご利用月が伸びる可能性があります。
登録してある契約情報と相違ないようにご注意ください。ショップサーブの契約情報は管理画面から確認できます。
管理画面メニュー「 契約情報・各種手続き > ご住所・ご連絡先の変更 」
ドメインの移転手続きに必要な「Auth-Code」を記載しています。
解約届の内容に不備があった場合、窓口担当者にご連絡します。
窓口担当情報の電話番号、もしくはメールアドレスが連絡の取れるものかどうか、今一度確認のうえ、誤っていれば正しいものに変更してください。
管理画面メニュー「 契約情報・各種手続き > ご住所・ご連絡先の変更 」
継続してネットショップサービスを利用しないが、ドメインは保持しておく場合も同様にドメインを移転する必要があります。
この場合は特に解約日までに移転する必要はありませんが、ドメインの有効期限までに他のドメイン管理サービスへ移してドメインを更新していかなければ、ドメインが有効期限日で廃止になってしまいます。
解約日までお店ページを公開していると、ギリギリに注文が入ってしまい、解約日までに受注を処理しきれない可能性があります。
解約日を過ぎると、受注台帳を閲覧できないなどのショップサーブの機能を利用できなくなります。
・解約日を迎えると受注台帳を開けないため、決済依頼をできなくなり代金を回収できなくなってしまいます。
受注台帳を開けるうちに、依頼をしておきます。
・特に入金の確認までに時間のかかるコンビニ決済(払込票)などを利用している店舗さんは、早めに依頼してください。
解約日を超えても入金があれば回収した売上は店舗さんにお支払いできますが、店舗さんは受注台帳を開けないため、
入金があったかどうかの確認をできなくなります。
・最終ご利用月に確定した決済の「代金回収レポート」の発行は、解約後になってしまうため確認することができません。
代金回収レポートが必要な方は、最終ご利用月に決済代行の注文を受け付けないように、閉店時期を調整するか決済代行の利用を調整してください。
決済依頼の操作については、受注台帳の使い方のページでご案内しています。
>> 詳しくは、オンラインサポートで検索「020」