5.「ユーザー情報」「サーバー情報」「メールサーバーへのログオン情報」に以下の内容を入力します。
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ユーザー情報
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名前
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メールの「送信者」欄に表示される名前を入力します
例）サンプルショップ店長・山田
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電子メールアドレス
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「メールアドレス」を入力します
*******@ドメイン
※ドメイン未取得の場合は
*******@ショップ ID.shopserve.jp
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サーバー情報
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アカウントの種類
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POP3
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受信メールサーバー
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mail.sps.shopserve.jp
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送信メールサーバー
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mail.sps.shopserve.jp
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メールサーバーへのログオン情報
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アカウント名
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「メールアドレス」を入力します
*******@ショップID.shopserve.jp
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パスワード
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パスワードを入力します
例）abcd1234
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パスワードを保存する
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チェックを入れます
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・「電子メールアドレス」はメール送信時に差出人メールアドレスとして送信先に通知されます。
独自ドメインを取得している場合は必ず「*******@ショップID.shopserve.jp」ではなく、独自ドメインのメールアドレスを入力してください。
・パスワードがわからない時は、環境設定（店長アドレス）にログインして、パスワードを変更してください。
6.「詳細設定」をクリックします。
7.詳細設定画面が開くので、「送信サーバー」タブを選択し、「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」をチェックを入れ、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」を選択します。
ウィルス対策ソフトで警告が出る場合
7の設定をしても、ウィルス対策ソフトや利用プロバイダの都合により、メールの送受信の際に警告やエラーが出てしまうことがあります。その場合は「次のアカウントとパスワードでログオンする」をクリックし、下記の設定を行ってください。
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アカウント名
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「メールアドレス」を入力します
*******@ショップID.shopserve.jp
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パスワード
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パスワードを入力します
例）abcd1234
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パスワードを保存する
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チェックを入れます
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8.「詳細設定」タブを選択し、サーバーのポート番号などを以下の内容で設定し、「OK」をクリックします。
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受信サーバー（POP3）
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995
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セキュリティで保護された接続
（SSL）が必要
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チェックを入れます
ここをチェックすると、自動的にポート番号が「995」になります
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送信サーバー（SMTP）
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587
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使用する暗号化接続の種類
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「自動」または「TLS」を選択します
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受信メールサーバーのポートは「110」と「995」、送信メールサーバーのポートは「25」と「587」の両方に対応していますが、より高いセキュリティでメールを利用できる「995」と、各インターネットプロバイダの迷惑メール対策に対応している「587」で設定することを推奨します。
9.「インターネット電子メール設定」画面に戻ります。
「［次へ］ボタンをクリックしたらアカウント設定をテストする」にチェックが入っているのを確認して、「次へ」をクリックします。
10.「テストアカウント設定」画面が表示されます。
「受信メールサーバー（POP3）へのログオン」と「テスト電子メールメッセージの送信」が完了と表示されれば、設定は終了です。
「閉じる」をクリックします。
