開発者プラットフォームは英文になっています。日本語に翻訳するブラウザ機能などを活用しましょう。
日本語で文章を作成してからGoogle翻訳し、英文で入力しましょう。
以下は、翻訳前と翻訳後の例文です。
■翻訳前
私たちのサービスの目的は、ユーザーが私たちが運営しているネットショップに簡単にログインできるようにすることです。パスワードを忘れてもツイッターでログインできることでお買い物が便利になり、私たちの顧客により良いユーザー体験を提供します。
■翻訳後
The purpose of our service is to allow users to easily log in to the netshops we operate. Even if you forget your password, logging in with Twitter makes shopping convenient and gives our customers a better user experience.
それぞれの右側にある「Copy」をクリックするとクリップボードにコピーされるので便利です。テキストエディタなどに貼り付けて保存してください。
セキュリティ上の理由から、APIキーは1回しか確認できません。
「+Add another (追加する)」をクリックして入力枠を追加します。スペースが入らないよう1行づつ、コピーしてURLを貼り付けましょう。
お客さんはマイページからTwitterID連携を解除できるなど、他サイトID連携の利用方法を追記してください。
>>サンプルの文面
URLの各入力欄にスペースが入らないように入力してください。設定が保存できません。
再編集を行う場合は、「 Edit(編集する)」をクリックしてください。
他サイトID連携機能は、お気に入り登録時やLPカートでは利用できません。
Googleアナリティクスをご利用の場合、参照元除外リストに
Twitterログイン認証画面のドメイン(api.twitter.com)を追加してください。
カート画面で購入手続き時に会員登録が完了すると、ショップサーブのお店の会員IDとTwitterIDが自動連携されます。マイページで改めて連携する必要はありません。
「他サイトIDでログイン」ボタンは、すでにID連携済のお客さんがクリックするボタンです。ID未連携のお客さんがクリックすると、エラーになりログインできません。マイページでID連携が必要です。
詳しくは、「3-1 マイページでID連携する」を参照してください。
カート画面の「他サイトIDでログイン」ボタンは、管理画面メニュー「 お店設定 > ショッピングカート > メッセージの編集 」で画像の変更もできます。
他サイトIDで連携する方法は、2通りあります。
1、他サイトIDで新規会員登録する 2、マイページでID連携する